育児記録はYouTubeで残す|パパ目線で語る“今を撮る”という選択

子育て

忙しいパパにこそ伝えたい、動画で「今」を残す意味


1. なぜ“育児記録”が大切なのか

子どもの成長って、本当にあっという間です。
1〜2ヶ月もすれば顔つきが変わるし、昨日できなかったことが、今日にはできていたりする。そんな成長のスピード感に、最初は驚かされっぱなしでした。

ある日、先輩パパたちに「2か月頃のことって覚えてる?」と聞いたところ、返ってきたのは「うーん、全然覚えてないなあ」と苦笑い混じりの反応。
「え、それって…そんなに簡単に忘れちゃっていいの?」
そう思った私は、その時々の育児の瞬間をしっかり残そうと決意しました。

写真やメモももちろん素敵。でも、「動画」でしか残せないものがあるんです。
ちょっとした表情の変化、泣き声のトーン、親の言葉づかい。その場にいた雰囲気ごと、未来に届けられるのが動画の魅力です。


2. 写真や日記ではなく「YouTube」が育児記録に向いている理由

動画なら、動き・声・雰囲気までまるごと記録できます。
赤ちゃんが寝返りをした瞬間、声を出して笑ったとき、少し不機嫌でぐずっていた顔…。どれも、あとから写真を見ても完全には思い出せないものです。

でも動画なら、まるでタイムスリップしたかのように“あのとき”を感じることができます。
育児で疲れているときに動画を見返すと、「この子のために頑張ろう」って不思議と元気が出る。
そして将来、子どもが大きくなったときに一緒に見返せば、「これが君のはじまりだよ」と伝えられる。
そんな“未来への手紙”として、動画はとても価値のある記録なんです。


3. YouTubeで育児動画を残す3つのメリット

1. 無料・無制限に保存できる

スマホに動画をためこんでいると、すぐに容量オーバーになりますよね。でもYouTubeなら、無料で動画をアップロード&保存できます。
クラウド上にあるので、スマホが壊れてもデータが消える心配なし。災害が多い日本では、この安心感は意外と大きいです。

2. 限定公開で“家族だけ”のアルバムにできる

「ネットに子どもの顔を出すのはちょっと…」という方もご安心を。YouTubeは公開設定が選べるので、限定公開にすれば家族や親しい人だけに見てもらえます。
遠方に住んでいる祖父母にもURLを送るだけで、手軽にシェアできます。
私は別途NASで写真共有もしていますが、YouTubeの方が圧倒的に操作が簡単で、アクセスもしやすいと感じています。

3. 夫婦で“共通の思い出”として再生できる

育児中、夫婦で過ごしているのに「すれ違い」を感じることもありますよね。
でも、動画を撮って残しておけば「この瞬間、自分は見てなかったけど、知ることができた」と思える。
動画を見返しながら「あのときこんな顔してたね」と話す時間が、育児のしんどさを少しやわらげてくれます。
実際に、育児に動画を取り入れるようになってから、夫婦の会話が増え、育児への参加意識も自然と高まっていきました。


4. 実際にやってみて感じたこと(体験談)

例えば、初めて離乳食を食べた瞬間の動画。
「ん?なんだこれ?」と不思議そうな顔をして、恐る恐る口に運んでいた姿。
当時はドタバタだったけど、今見ると笑えるし、愛おしくてたまらないんです。

他にも、「あ〜う〜」と叫んでいた時期の声。寝起きの顔。泣きながら手を伸ばしてくる姿。
全部、今だけの姿なんですよね。動画にしておいて本当に良かった…と、何度も思いました。

そして何より、「動画を撮る」という行動が、私にとって“自分なりの育児参加”のかたちになった気がしています。


5. よくある不安と対策

「動画編集とか面倒そう…」と思われる方も多いかもしれません。でも大丈夫。
編集なんて一切せず、スマホで撮ってそのままアップロードするだけで十分です。むしろ、“そのまま”のほうがリアルで素敵です。

また、プライバシーが気になる場合も、YouTubeの「限定公開」や「非公開」設定を使えば、誰にも見られずに残すことができます。
自分が映るのが恥ずかしい…という方は、手元や足元だけでもOK。子どもだけを映して、声だけ記録するという形でも、しっかり思い出になります。


6. どんな動画を撮ると後で嬉しい?

特別なイベントじゃなくても、毎日の“なんでもない日常”こそが後々一番の宝物になることがあります。

  • 寝かしつけの時間
  • ごはんを食べる様子
  • 遊んでいるときの声や仕草
  • 夫婦の育児会話
  • おむつ替えでバタバタしている瞬間

そしてもちろん、「初めて〇〇できた日」も必見です。
寝返り、はいはい、つかまり立ち、初めての言葉…。あの日を動画で残せたら、きっと未来の自分が泣いて喜ぶと思います。


7. おわりに:未来の自分と子どもに向けて

育児って本当に忙しい。余裕なんてない日も多いです。
でも、1分でもいいんです。スマホを向けて「今」の子どもを撮ってみてください。
その記録は、数年後の自分を優しく励ます宝物になるかもしれません。

そして、子どもが大きくなったときにこう言えるはずです。
「君がこんなに小さかったとき、こんなふうに育てていたんだよ」と。

今日この瞬間を、未来に贈るプレゼントとして。
動画で育児を記録すること、私は心からおすすめします。

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